AI係長AI係長yuuの引き継ぎ書AIでうまくいった話は、ここにはありません。

プロンプトで解けたところと、解けなかったところ

このサイトには11の型・53件の失敗と、 それを防ぐプロンプトを置いています。

正直に線を引いておきます。プロンプトで解けたところと、解けなかったところがあります。

プロンプトで解けたところ

ここは、このサイトのプロンプトを貼れば届きます。

説明書は、書かせられる

「プログラムの用語を使わずに、どこからデータを取ってどう計算しているか書いて」と頼めば、それらしい説明書が出てきます。ここまではプロンプトで届きます。

この型のプロンプトを見る

引き継ぎに必要なものも、挙げさせられる

「私以外の人が引き継ぐために何が要るか」と聞けば、一覧が出てきます。仕様書もマニュアルも作れます。

この型のプロンプトを見る

必要な環境も、先に洗い出せる

「動かすために必要なもの」「会社の方針で禁止されやすいもの」を作る前に挙げさせられます。後から気づいて作り直す事故は、これで減ります。

この型のプロンプトを見る

プロンプトでは解けなかったところ

どれも「指示の出し方」の問題ではありませんでした。

書かせた説明書が、正しいかどうか分からない

説明書はAIが書き、中身もAIが書いています。両方それらしいので、突き合わせない限りズレていても分かりません。そして私には、突き合わせる知識がありません。

マニュアルと実物がズレる

会社が「使っていい」と言うかどうか

必要な環境を洗い出すところまでは、プロンプトでできます。でも、それを社内で通してよいかは、指示の出し方の問題ではありません。ここはAIの外側にあります。

環境依存

私がいなくなった後、誰かが本当に直せるか

書類は揃えました。それでも、実際に他の人が直せるかは分かりません。試す相手がいないからです。属人化しているかどうかは、属人化している本人には確かめようがありません。

属人化の再生産

3つに共通していたこと

どれも「作れるかどうか」ではなく「それが機能するかどうか」の話です。

説明書は作れます。ただ、それが正しいかを私が確かめられない。 必要な環境は洗い出せます。ただ、社内で通るかは別の話。 引き継ぎ書は書けます。ただ、実際に引き継げるかは試していない。

作るところまではAIが手伝ってくれますが、確かめるところは自分でやるしかありません。そして私には、確かめる相手も、確かめる基準もありませんでした。

同じところで止まっている方へ

Claude Codeを業務に定着させるところまで、数ヶ月かけて伴走する法人向けのサービスがあります。 無料の相談(オンライン面談)があるので、話だけ聞くこともできます。

相談するなら、この3つを聞いてみてください

上の「解けなかったところ」を、そのまま質問の形にしたものです。 私が聞きたいのは、これです。

  • ・AIが書いた説明書が正しいかどうか、私はどうやって確かめればいいですか
  • ・社内で使う許可を取るとき、何を用意すれば通りやすいですか
  • ・本当に引き継げる形になっているかを、どうやって確認しますか

この3つに具体的に答えてもらえるなら、話を聞く価値があると思っています。 答えが曖昧なら、そこで断ればいいだけです。

AI鬼管理|Claude Code活用の業務自動化トレーニング無料の相談(オンライン面談)あり/法人・個人事業主向け

上の3つが自分にもある、と思った方向けの選択肢として置いています。 合わなければ、聞くだけ聞いて断って構いません。

法人・個人事業主向けのサービスです。個人として業務目的以外で申し込むと対象外になるので、そこは先にお伝えしておきます。

#PR — このリンク経由で申し込みがあった場合、私に紹介料が入ります。

詰まりの型の一覧に戻る